会社概要

オシカモ住設 創業20年

豊田市上下水道局指定工事店  
名古屋市上下水道局指定工事店 
愛知県知事許可(一般)71289号
簡易内管施工登録店(東邦ガス(株)登録)

営業種目:住宅リフォーム 住宅設備器具、販売・施工  水道工事・各種配管工事・付帯設備 
水漏れ修理・修繕工事  下水道工事 
場所不明漏水の非破壊調査(トレーサーガス式微小漏水検知器調査)
土工一式・外構・ブロック・モルタル工事

所在地お問い合わせ先 0565−27−3488

事務所 愛知県豊田市鴛鴨町中高根110番地2  tel:0565-27-3488 fax:0565-27-3177

作業場、資材置き場 愛知県豊田市野見山町5丁目付近(五ヶ丘ローソンさん裏)

愛知県知事許可 第71289号

豊田市・名古屋市上下水道局指定工事店

簡易内管施工登録店(東邦ガス(株)登録)

施工損害保険加入済み店

代表者 關順平 43歳 建築、設備業28年目 

みなさんこんにちわ。 オシカモ住設の創業者、関順平と申します、なんでオシカモ住設なんですか??という質問ですが、簡単です。豊田市の鴛鴨町に事務所があるからです。町名や自分の出身地を屋号にする事業主さんも多いと思いますが、その一例ということです。私的にはわかりやすくて気に入っています。ロゴマークまで鴨に決定でしたし。一石二鳥ですね。わかりやすければなんでも良かったんですが屋号を考えていた時にたまたまオシカモを使っている企業さんがいなかったのでゲットさせていただきました。以前は空手の道場毎週通ってましたが最近行ってないので、おかげで体が硬くなりました最近ではサーフィンにハマって毎週アホみたいに海に通ってますというかアホです。サーフィンやったことのある人ならわかるはずです。仕事では社会に貢献できる会社を目指します 本気で住設を覚えたい熱い人がいれば後継を残してもいいかなぁとは思っていますが、どうなることやら。ざっくばらんな性格だと思っていますが、仕事にはお熱な方だと言われます。性格は熱いとか破天荒とか言われますが、判断は冷静にします、気さくに話しかけますが、たまに怒られます。どうぞよろしくお願いします

だいぶ恥ずかしいですがプライベートなこんな写真しかなかったので一応載せておきます。隣の友達はヤバい人なのでモザイクで消しておきました。

資格 

一級管工事施工管理技士 福祉住環境コーディネーター二級 

給水装置工事主任技術者 排水設備責任技術者

液化石油ガス設備士(プロパンガス) 簡易内管施工士(都市ガス)

趣味特技余談

趣味: サーフィン エアーを決めるぞ 

特技: フルコン空手 真樹道場 (幽霊部員)

弱点: 腰痛のため重たいものを動かすときは手伝ってください

最近のマイブーム: サ活 MacBook 筋トレ madeのニューバランス ウォーキング 

嫌い: 熱いスポド 家の前の路駐まじうざい   

ひとりごと

コメント:気づけば設備職人歴27年の超ベテランになってしまいました。独立開業してからは、おかげさまで17年という年月を豊田市、名古屋市、をメインにこの愛知県地域で活動させていただいております。ペコリ。「今後は若手の育成」にもより意識を向けて、技術の伝達、品質管理、安全管理、工程管理、メンタル管理、資金管理、お客様への対応の仕方、などこれから職人稼業で頑張っていく若い世代とともに「常に変化する正解」を模索しつつ自己向上の原動力として今後も皆様のお役に立ちたいと思っています。

ここ最近では建物の老朽化が進みリフォームやメンテナンスの仕事が多くなってきているようにも思います。そのような業界背景も踏まえて当社ではトレーサーガス微小漏水検知器を近年導入いたしました。人体に悪影響のない混合ガスを水道管に注入し特殊な機械で漏れを検出する工法です。あまり知られていない工法ということもありながら問い合わせ件数は当初の見込みをはるかに上回っており、それなりの実績も共なってきております。トレーサーガス調査は一例ですが、このような新しいことにも失敗を恐れずトライ&エラーを繰り返しながら技術と精神を練り上げ、挑戦と行動、情熱を信念にどんどん新しい取り組みにも挑戦していく会社、そんなチームを作り練り上げ未来に残していければと思っています。

最近水回りのぼったくり業者の問題が世間で取り沙汰されていますね、そんな警戒心からか一見のお客様からはあからさまに不審な態度を取られたり、問い合わせの電話でやたらと辛口なことを言われることがたまにあります、特に遠方の一見さんに多い傾向ですよね。 悪質業者は噂によるとトイレのつまりで80万とか少しの工事で100万とか、、頼んだ方もそんなに払ってしまうもんなのかと不思議に思ってしましますが、ピンチで慌てているとどうやらそんな心境にもなってしまうものなんだとか。 対策としてはピンチな状況を作らないことが第一にあると思います。老朽化や故障など気になる方は建物のメンテナンスなど相談に乗ってくれる業者を作っておくといいですよね、プロ(業者)の出張費やメンテナンス、アドバイスの料金をケチろうとすると、ピンチの時に都合よく動いてくれる業者がいなかったりして 結果そういった悪質業者にしか連絡が繋がらず、分からずに依頼してしまい逆に高くついてくる場合も多いのかと思います。ですので建物の老朽化や故障で気になるところがあれば知らない業者にいきなり問い合わせるのではなく、紹介や近所の業者さんや同じ区の業界の方やなんかに尋ねてみるのもいいのかと思います。その時に出張費や相談料で数千円請求があるかもしれませんが、業者さんも時間を割いてガソリン使って、気にかけて動いてくれていますし、そんな数千円で業者の儲けにはなるとは思いませんからチップだと思って気持ちよく支払いしましょう。そしていい関係を作っておくことが第一の対策かと思います。 ぼったくりに合わないために気をつけていても、もし悪質業者に依頼してしまった場合、請求でおかしいと思ったら、、、どうしましょう、、??110番しても何か違う気がするので、おかしいなと思ったら支払う前に知人や家族に電話して状況を話してみましょう、きっと「ぼったくりだから払わない方がいい」と言ってくれるでしょう。法律事務所に相談してから支払ってもいいですか?と聞いてみるとか、、ググってみると色々対策の記事が出てきそうですが、これは少し私の方でも今後の課題としてリサーチしておきますね。とにかく何度もお伝えしますが、相談できる業者さんといい関係を構築することを日頃から意識してみてください。きっとあなたが困った時に助けてくれると思いますよ。

順境もよしまた逆境こそよし 

百術は一誠に如かず 

動けば雷電の如く発すれば風雨の如し

それでわみなさん現場でお会いましょう。ペコリ。 それではまた

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